三余の書架

冬・夜・雨

2017年上半期の本

今読んでいる本は「蜂蜜と遠雷(恩田陸)」と「心的外傷と回復(J・L・ハーマン)」です。ハードカバーは持ち運べないので読むのに時間がかかります。

今年も半分終わってしまうらしいですね。気が早いのでもう上半期まとめをすることにしました。

8冊載せます。小説が多いです。

 

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ジュンク堂で見つけて購入。親子関係の講演を中心にまとめた本。

複数の講演の内容なので被りはところどころありますが、その代わりに?話し言葉で読みやすかったです。

この本に限らず家族関係の本を数冊読んで、出産のことや親の老後のことを考えたりしました。

今のところ出産するつもりはないけれど、だからこそ出産した人の気持ちを知りたいし知った上でいろいろ考えたいのかな。多分。

 

倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦 (ちくま学芸文庫)

倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦 (ちくま学芸文庫)

大学の図書館で借りて、その後自分でも購入。実はまだ読み途中です。

倫理とか哲学とか心理とかそういう?方面には本当に疎くて、本を読んでも内容が頭に入ってこないので、この本でお勉強と読む練習をしています。

高校の倫理の資料集を処分せずに取っておけばよかった。

 

語り手の事情

語り手の事情

中学生の時に一度読んだものを再読。

受ける印象が当時とは全く違って面白かったです。空想と妄想。

酒見さんの他の本は読んだことないです。

 

twitterで見かけて購入。

当たり前だけれど、戦時中の人間も私達と同じ人間なのだなあと。あと自分の中での"戦争"と実際のそれは大分違うのだと改めて思いました。

戦争を知っている世代の人の感想も聞きたいと思って祖母に読んでもらおうかと思ったのですが、Kindle版を買ってしまっていたので諦めました。残念。

 

沈黙 (新潮文庫)

沈黙 (新潮文庫)

映画の原作本①、映画は時間が合わなくて結局観られませんでした。

一応浄土宗ではあるけれどほぼ無宗教者だし、日本の八百万神の思想を受け入れて育ってきたので、多分この本の内容についても頭ではなんとなく理解したつもりなのですが著者の意図する本当のところは理解できないと思います。

クリスチャンの友人が「神様が本当に存在するかどうかは置いておくとしても、存在すると思って生きるほうが私にとっては良いと思ったからそれを選択した」というような発言をしていたことを思い出しました。

 

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

映画の原作本②、こっちは公開初日の朝一で観てきました。映画まだやってるよ。観てね。

久々にSFを読んだら星新一が読みたくなったので今度読みます。

映画を先に観たから小説がとても短く感じられました、内容はネタバレしそうだから書きません。

映画を観るなら是非小説も読んでもらいたいな。短編集だから他の話もいろいろ読めるよ。

 

アカガミ

アカガミ

消滅世界

消滅世界

前々から気になっていた二冊を深夜に一気読みしました。

読むなら両方とも読んでほしいな。で、この対談も読んでほしい。

窪美澄さんは大学に入ってから知って何冊か読みました、好きです。

村田沙耶香さんはこれが初めてだったので、今後読み進めていきたいです。

 

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おわり。

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